パワハラ相談室 TOP → パワハラの対策 労災認定

労災認定

パワハラによる精神障害や自殺などは、労災として認められることもあります。しかし、日本の現状では、まだまだ労災認定になった例はそんなに多くありません。そして、パワハラ被害による労災が実際おりたとしても、周りの目が気になることもあります。

『パワハラ被害に遭ったから精神を病んで労災がおりるなんて、甘ったれてるにも程がある』という意見もよく耳にします。しかし、その人が精神を病むまで追い込まれるのを、黙って見ていた人ほどそのようなことを口にします。同輩が困っている時に手を差し伸べなかったにも関わらず、いざ労災がおりるのを見ると目の色を変えてそれを攻撃することもあります。

それは、パワハラ上司と何ら変わりありません。人の気持ちにズケズケと侵入して、ただ自分の言いたいことをのべつ幕なしに述べるという点に関して言えば、パワハラ上司も、それを見て見ぬふりしておいて、好き勝手なことを言う同輩も、無神経で横暴であるという点で全く同列です。

仮に同輩に労災がおりて不愉快な思いをするのであれば(それ自体浅ましい考え方では有りますが)、同輩を責めるのではなく、上司のやり方を問題視するべきなのではないでしょうか。人と言うものは、感情が機能している限り簡単に壊れるものです。それを把握した上で、私達は社内でも円満な人間関係を構築していく必要があります。


パワハラの対策



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